売り方について。いかに付加価値を付けられるか。

こんにちは。
ちょっとブログの更新が滞っていて、実に10日振りの更新となってしまいました。例年だと少し落ち着く時期なんですが今年は何かとする事が多くて、ホントに有難い話ですが毎日バタバタしています。
そんな事で、どうしても納期がある仕事を優先にして、ブログを書く時間を削らざるを得ませんでした。
仕事を理由にブログをおろそかにしていてはダメなんで、また気合いを入れて頑張ります!
それにしても毎日発信している人って、ホントに尊敬します。

さて、今日は最近強く感じる「売り方について」の話。

●もう安くしないと売れないのか?

「経済再生のためにはデフレからの脱却を」と言いながら、来春に無印良品が300種類ほどを値下げすると発表するとか、デフレ傾向はまだまだ続きそうな昨今。
はたして「安くしないと売れないのか?」と思うことがあります。
もちろん買う側にとってみると「安く買えるに越したことはない」ですが、売る側としてはホントにそれでやっていけるのか?って疑問に思いますね。
弊社のような販促業界も「少ない仕事の数を多くの同業社で取り合う」状態が続いていて、とにかく受注する事だけを目標にビックリするような価格を提示してくる会社もあり、お互いで首を絞めあっている状態になっています。
だからやっぱり「安くしないと売れない」のか・・・というと考えてしまうのですが、ボクは決してそうだとは思いません。
例えば趣味の物やファッション系の物を買う時って値段だけで選んでいますか?
違いますよね?
それと同じできっと「高くても、それに見合うだけの価値があれば買う」と思います。
言い方を変えれば「高く買う理由がわからないから、安いものを選ぶ」っていう事になるんですね。

●「高く買う理由」とは・・・?

pak86_nayamubiz20131223_tp_vじゃあ、高く買う理由って何?ってことになるんですが、それは商品やサービスによって違うので一概に言えませんが、要はそれぞれの「付加価値」ってことでしょう。
他の業界の「付加価値」の事はわかりませんが、弊社の付加価値を考えてみました。
1、スピードが速く、フットワークが軽い
2、色々なことをワンストップで対応できる
3、プラスαの心づかい
ってところでしょうか。
ボクが最近特に大切さを感じているのが「3」です。

●今後の売り方って?

pph_bisinessnote_tp_v「言われた事だけをやる」人がホントに多くなったと感じますね。だってその方が楽ですし、「言われた事をしてそれで失敗したら、言った人の責任」になるので自分の責任にならないから。
でも厳しく言うと「言われた事をする」のは最低限で当たり前の事。そんな事が出来る会社はいくらでもある。だから安い業者と比較され、安くないと売れなくなるんだと思います。

お客さんは「こうしたい!」という思いがある。でも失礼な言い方をすればあくまでも素人なのでどうすれば良いのか分からない。
たとえ指示されていなくても
「こうすると良くなる」
「こうしてあげると喜んでいただけるだろうな」
「こうしてあげると助かるだろうな」
ってことを実直にしていると
「あ、やっぱり理解してくれているな」
「こちらでやろうと思っていたのに、とても助かった!」
という事になり、そういった「プラスαの心づかい」がきっと「付加価値」となるんです。

ネットで探せばいくらでも安い会社はあるにも関わらず弊社にご依頼をいただいている。そこには必ず値段だけではない他の「理由」があるんですね。
そんな事をもう一度見つめなおして

「この仕事は櫻井さんにお願いしたい!」

って言われるようになりたいですね。

さあ今日は弊社の忘年会。今年一年を振り返りつつ来年に向けての抱負なんかを思いながら楽しんできます。
本日はいつもより早めに業務を終えますが、ご了承ください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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1972年1月18日生まれ。奈良県在住。大学を卒業後、製版会社、広告代理店を経て父親が設立したダイトー光芸(株)に入社。2013年5月より現職。 恵まれたクライアント様や協力会社様に育てていただきながら、日々奮闘中。

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